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'25/3 ウィーン動画集
関空離陸2025年3月27日ターキッシュエアラインズ
機は B777-300ER 自席は 12K
新イスタンブール空港への着陸態勢 2025年3月28日
着陸態勢 2
着陸態勢 3
新イスタンブール空港に着陸 2025年3月28日
誘導路
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ウィーンへ新イスタンブール空港を離陸 2025年3月28日
イスタンブール発TK1883便 機は 自身初体験 A350-900 自席は 40A
ウィーンへの着陸態勢 2025年3月28日
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美術史美術館の至宝ラファエロ『牧場の聖母』と対面
2025年3月28日(金)ウィーンに到着後、約10か月弱での対面
門外不出のラファエルの聖母・最高傑作のお宝作品です。
仮に来日したら「止まらないでくださぁい!」と警備員が連呼・・・。
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ウィーン国立歌劇場 開演前 2025年3月28日(金)18:05頃
指揮台前のチェンバロ:指揮の音楽監督が奏者を兼ねる!
この日は【ドン・ジョヴァンニ】
ドンナ・エルヴィーラが強い声ではあるが、ノイズが多く、Bravaを発しなかった!
他の主役陣は、Bravo!・Brava!&Bravi!!
ウィーン国立歌劇場管弦楽団(≒ウィーンフィル)の演奏も堪能!
開演前:指揮者が・・・ 3月28日(金)18:10頃
開演前 18:52頃
この日は、【ドン・ジョヴァンニ】 自身、ウィーン国立歌劇場でのモーツァルト作品は【皇帝ティートの慈悲】(2012/5初体験時はセストがエリーナ・ガランチャ)を2回体験済だが、三大オペラ、即ち、本作と【フィガロの結婚】・【コジ・ファン・トゥッテ】は無縁だった。ところが今回、三作品が連続上演され、指揮者は現音楽監督のフィリップ・ジョルダン!
74歳を過ぎて、やらやっと当直免除となったことで1月当初に3月の公演を眺めて、稀有な機会に恵まれた・・・。
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ウィーン国立歌劇場:幕間 3月28日(金)20:43頃
この日は、【ドン・ジョヴァンニ】 自身、ウィーン国立歌劇場でのモーツァルト作品は【皇帝ティートの慈悲】(2012/5初体験時はセストがエリーナ・ガランチャ)を2回体験済だが、三大オペラ、即ち、本作と【フィガロの結婚】・【コジ・ファン・トゥッテ】は無縁だった。ところが今回、三作品が連続上演され、指揮者は現音楽監督のフィリップ・ジョルダン!
74歳を過ぎて、やらやっと当直免除となったことで1月当初に3月の公演を眺めて、稀有な機会に恵まれた・・・。
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ウィーンフィル室内演奏会:幕間 3月29日(土)12:01頃
全席自由席で、幸い、通路側(中央)の5列目席に恵まれました。
極上の弦の響きを直接音で体感・体験:流石ウィーンフィルの楽器・奏者です。
日本では体験し得ない緊密感!
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国立歌劇場開演前のチェンバロ 3月29日(土) 18時14分頃
現 ウィーン国立歌劇場 音楽監督・指揮者のフィリップ・ジョルダン
開演は19時 ‘早起きは三文の徳’転じて、自席に早くに座して、稀有な体験に恵まれました。
開演前のチェンバロ 18時20分頃
この日は、ウィーン国立歌劇場で初体験の【フィガロの結婚】
結果論ですが、最上の歌手陣に恵まれました。
勿論、ウィーン国立歌劇場管弦楽団(≒ウィーンフィル)の響きにも堪能至極!
感謝に堪えません。
開演前のオーボエ 18時41分頃 馴染みの首席
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楽友協会:開演前 3月30日(日) 10時43分頃
11時開演のウィーンフィル演奏会
楽友協会は(例外が2回ありますが、)専ら後方のバルコニー、ギャラリー席を指定:この日は、初めてココに座しました。
流石、楽友協会の大ホールで、特異な極上のホール音を体験・体感し得ました。
開演前 10時46分頃
11時開演のウィーンフィル演奏会:ヨハン・シュトラウス二世 生誕200年記念の演奏会;前ウィーン国立歌劇場音楽監督フランツ・ウェルザー=メスト指揮
開演前 10時50分頃
カーテンコール 13時02分頃
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3日連続のココ 美術史美術館 3月30日(日) 13時23分頃
門外不出のお宝:ラファエロ[牧場の聖母]の前にもソファー席があり、混むことがないので、のんびりと座して、眺めています。ウィーン美術史美術館(KHM)の年間パスポートを有しているので、かつ、館内作品は過去に再々(同伴者を案内しつつ)見ているので、単独行の自身にとってはココが居場所🌸◎♪
演奏会・オペラは「限定公開」=URL を知る人のみが閲覧可能となる扱い。KHMは「No Flash!」「No sound!」設定のデジカメ撮影で「公開」扱い。
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楽友協会:開演前 2025年3月30日 15時04分頃
15時30分 開演の歴史あるアマチュア演奏会は正面バルコン2列目の下手通路側席で、(体の大きなガイジンさんに)視界が妨げられることなく、ステージが見通せます。
カーテンコール 2025年3月30日 17時21分頃
(日)19時から国立歌劇場で【コジ・ファン・トゥッテ】←本命!
さらに、11時から国立歌劇場小ホール(マーラー・ザール)でのウィーンフィル室内演奏会(1時間ではなく、20分の休憩を挟んで、通常の2時間枠)を堪能♪
想定外で、15:30から楽友協会大ホールで、ブラームスが指揮し、ピアノを弾くなど、19世紀からの歴史があるアマチュアオーケストラの演奏会:正面バルコニー2列目下手通路側席で体験!
メインはブラームスの2番で、楽章ごとに拍手が・・・。アマチュアオーケストラ演奏会の文化? かつ、終演後の声かけ・口笛も賑やかでした。
演奏の質?:聞かないでください。
楽友協会:カーテンコール 2025年3月30日 17時21分頃15時30分 開演の歴史あるアマチュア演奏会は正面バルコン2列目の下手通路側席で、(体の大きなガイジンさんに)視界が妨げられることなく、ステージが見通せます。転じて、(ギャラリーを含め)2列目以降の席は、(緩傾斜でもあり、)左右の中央席でも見辛いことが再々!
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国立歌劇場 開場間もなくのチェンバロ 3月30日 18時14分頃
現 ウィーン国立歌劇場 音楽監督・指揮者のフィリップ・ジョルダン 3日連続の指揮:「早起きは三文の徳」で、18時の開場後まもなくに自席に座って体験し得たシーンでした。舞台にはセーフティーカーテンが降りています。なお、フィリップ・ジョルダンは契約単位4年間のみで退任の由。理由は経営方針が合わなくて・・・とか。
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開演前 18時54分頃
5層構造(最上階・天井桟敷はギャラリー、次いで、バルコン、そして、いロジェが3層)ウィーン国立歌劇場の好みの最上席は、中央に位置するロジェ(ボックス席)の最前列です。ロジェの位置は、11-13で、左右・各々3席あるので、計18席!今回(も)3日連続の3公演(【ドン・ジョヴァンニ】【フィガロの結婚】【コジ・ファン・トゥッテ】)が同席に恵まれた。要するに、指揮者の動きが見え、舞台も良く見える席!
ちなみに、床から2層目の(一つ下の)ロジェは低くて、即「ダメ!」の判断をします。
開演前 18時57分頃
コンマスは3日連続で、新鋭の若い彼!ヤメン・サーディ(1997年、イスラエル・ナザレ生まれ。2022/23シーズンに25歳の若さでウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターに就任)
キュッヒルさんのように、今後40年務めるでしょうか・・・?
小生は何年後まで目に留める?!(笑)
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幕間 20時49分頃
自身、ウィーン国立歌劇場で初体験となったモーツァルトの三大オペラ【ドン・ジョヴァンニ】【フィガロの結婚】【コジ・ファン・トゥッテ】の3連続上演で、3日目のこの日は【コジ・ファン・トゥッテ】
幕間にホルンの響きが聴こえ、終活的人生の備忘録として撮影!
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カーテンコール 2025年3月30日 22時32分頃
ウィーン国立歌劇場の公演は、座席図(空席)が2か月前に開示され、座席指定購入が可能になる。5月の練習・確認がてら、1月3日頃に覗いたら、何と!3月末に【ドン・ジョヴァンニ】【フィガロの結婚】【コジ・ファン・トゥッテ】が3日連続上演!小生が願う(計18席しかない)最良席が3公演とも指定購入できた。ホテル、航空機も予約・購入し、急遽、準備を整えた。この日は【コジ・ファン・トゥッテ】~74歳半を過ぎた終活的人生の私的備忘録として撮影
「Bravi!」は、小生の声(笑)
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