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★他力の3月:3泊で7公演!
★3/28(金)5月ドナウ本流:カヤック出艇地の下見
発端:1/12(土)夜の急患診療所はヒマ(計19人)で、ウィーン国立歌劇場を覗いた!1月ゆえ、3月末まで、座席図を見ての購入が可能!3月末を見たら、何と、モーツァルトの3作品が連続上演! ジョヴァンニ、フィガロの結婚とコジ・ファン・トゥッテ:3/28-30(金-日)の三連続上演で、音楽監督 Philippe Jordan が3公演を指揮!自身にとっての最良席があった!!!
3/27 関空 22:40 イスタンブール経由、3/28 ウィーン着 08:20
ホテルは5月と同じ!トラム2号線駅至近で、国立歌劇場直結!部屋は広く、(相対的に)安価
ターキッシュエアラインズが最安値◎
3/31(月)ウィーン発⇒4/1(火)関空着19:00 ゆえ、相生駅前の東横イン泊:4/2(水)は、通常勤務!
↑
と、設計が出来たぁ~……!

★一晩待ち、千載一遇の機会と確信し、75歳が近い身となる3月下旬でもあり、かつ、今後、あり得ない企画と確信!なお、3/31(月)の急患診療所当番は交代依頼!病院の当直は、1/2 日直がわが人生の最終回!

★購入した3席を平面図で確認!
★Mozartの三大オペラのイメージ写真/ウィーン国立歌劇場









★さらに驚愕!

Johann Strauss II. (Sohn), 1825年10月25日 - 1899年6月3日)
2025年は生誕200年
↓楽友協会の記念演奏会
Wiener Philharmoniker/Franz Welser-Möst, Dirigent
Christiane Karg, Sopran
Maximilian Schmitt, Tenor
Mauro Peter, Tenor
3/29(土)15:30~17:30
↓
Sold Out で諦め調でした。が・・・強運の恭さん♪
楽友協会事務局とのメール授受で「直前にチケットが出る可能性がある。保証は出来ない」と、ウィーンフィルの定演と同様!
気紛れ的に、フト、先ほど覗いたら、チケットが早くも出ていた!
で、ギャラリー最前列中央席を得た次第!
↓関連頁
J.Strauss II 2025:Welser-Möst

★&(日)11時公演も♪稀有な機会ゆえ!




★側方BALKONは初体験席!
フト調べ、<購入は3/14 昼休み>
★3/30(日)は、オマケで稀有な楽友協会演奏会も!

Orchesterverein der GdM in Wien
ウィーン楽友協会管弦楽団は1859年創設の歴史あるアマチュアオーケストラだが、ブラームスが指揮をし、ピアノ演奏もしている。指揮者のロブロ・フォン・マタチッチ、ピアニストのイェルク・デムス、パウル・バドゥラ=スコダ、イングリッド・ヘブラー、内田光子・・・一流の演奏家が出演:楽しみに聴きます♪
自席はバルコン2列目の下手通路側ゆえ、視聴し易い🌸◎
結果、ウィーン3泊で計7公演!
★オマケに3/29-30(土-日)は、国立歌劇場のGustav-Mahler-Saalで1時間ほどの演奏会!

★29日は、ウィーンフィルの室内演奏会:メンバー・曲目は未開示!
28日は、ピアノと歌手二人のリサイタル[Pianist:Cécile Restier/Solist 1:Ilia Staple/Solist 2:Hiroshi Amako尼子広志は英国育ちの日系英国人(父:日本人)で、ウィーン国立歌劇場【Turandot】でPong!
全席自由席なので、10:30には国立歌劇場に到着しておく!
★30日のマーラーザールは止め!楽友協会のウィーンフィル記念演奏会♪


★ターキッシュエアラインズが底値:座席指定料を含めて、約20万円!


★Booking.com を見たら残り1室!30% off :3,150円の朝食なし/朝食付企画は相対的に高く、ホテルで朝食を注文する方が安価!
★ ホテルは5月と同じ→コチラ

★ホテルにスーツケースを預けて出発
★カヤック持参の5月:ドナウ本流の出艇地の下見!
★ウィーン市の北端 Nussdorf 駅から北隣 Klosterneuburg-Weidling駅まで 3.60EUR/片道 乗車券(往復)を Spittelau駅の券売機で購入

★現地1時間もあれば十二分!
★KHM 美術史美術館へ

★年間パス保有のKHM ~ お目当ては・・・

★KHM・・・Burgring→Tram 2 6-7分毎 所用25分 乗換 0※→Wien Innstraße/Dresdner Straße・・ホテル:チェックイン
※ 国立歌劇場前の SPAR Gourmet でお土産の買い物
★5月 ドナウ本流でのカヤック:出艇地の確認・下見
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