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[動画集 You Tube 索引]
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ウィーン空港着陸前の機窓:風力発電地帯 2025年5月10日(
カタール航空:ドーハ発ウィーン行 Airbus A320 24A席 順調な飛行でした。AM 6:38頃
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緑のプラーター:憩う土曜日 2025年5月10日 13時前
歓声を上げつつ若者男性たちが8人位乗り、足漕ぎで動く、初めて見た大自転車!
プラーター遊園地の貸自転車の類で、直線4.5km のハウプトアレー (Hauptallee) を行き来するのでしょうネ!
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6人乗り・4人乗りなど多様な自転車が行き交う緑のプラーター
横二列で4人・6人乗りなど、多様な足漕ぎ自転車が行き交う様に、思わず笑みがこぼれる。2025年5月10日()13時過ぎ。 美術史美術館のラファエロ〔牧場の聖母〕前のソファーに2時間近く座した後、空腹感を覚えた。Oper 駅地下の Anker でパンを購入し、地上に戻ったら Tram 1 が来たので、最終駅 で下車し、ベンチに座しての目休め・オツム休めのひと時。   
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蒸気機関車が6両の客車を牽引:緑のプラーター
2025年5月10日()13時過ぎ。好天に恵まれたこともあり、また、ベンチに座って眺めていることもあり、多種多様な形態で憩う人たち・乗り物を目にした。ミニ鉄道リリプットバーン リリプット-ミニ蒸気機関車 Liliput-Bahn
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ディーゼル機関車が牽引するミニトレイン:緑のプラーター公園
子ども連れの家族のみならず、子ども心が生き生きの高齢者など、足休め・思い出づくりに絶好のミニトレイン:単独行で乗車体験はあり得ない(笑) 
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行き交う楽しい限りの乗り物:緑のプラーター公園
2025年5月10日()13:18頃 ウィーンは(ロンドンやパリと同じく)公園都市!中心部に大きな緑豊かな環境があり、とくにココ緑のプラーターは、北西端(大観覧車)から南東端(旧 狩猟の休憩地で現カフェレストランのあるLusthaus)まで6km強、幅2km強の緑豊かな環境がある。
当地でのんびりと環境に身を委ねることが出来ている幸せな単独行に Bravo♪
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蒸気機関車が6両編成で緑のプラーター公園を走行
汽笛を聞いて、待ち構え、望遠撮影を繰り返すオ暇な爺:ベンチに座して、パンをかじりながら、のんびり・呑気なひと時です。2025年5月10日()13:22
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名物ジェラートを購入し舐めながら
有名店の行列に並んで マンゴー、ピスタッチオの2つ盛(4.00EUR)を購入 :お店はドナウ運河に面し、運河を航行する高速船や観光船のターミナル駅と路面電車が集まる駅となっているシュヴェーデン広場にある Eissalon am Schwedenplatz
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国立歌劇場開演前:ハープ
この日は初生体験フランスオペラ:グノー【ロメオとジュリエット】
ハープが効果的に使用されています。下手袖に配置された2台のハープ 2025年5月10日(
)18:11
<限定公開> 
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国立歌劇場開演前:ハープの音色
下手袖に配置された2台のハープ:奏者は男性と女性~女性が奏で、自席に響く音に誘われて撮影 2025年5月10日()18:20 この日は初生体験フランスオペラ:グノー【ロメオとジュリエット】 ハープが効果的に使用されています。<限定公開> 
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チェロとコントラバス:国立歌劇場開演前
2025年5月10日()18:26 この日は初生体験フランスオペラ:グノー【ロメオとジュリエット】 ハープが効果的に使用されています。<限定公開> 
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リハーサル:アウグスティーナ教会の日曜ミサ 2025年5月11日(
国立歌劇場オペラの完売が多発していることから、旅行客が急増しているとの実感を抱いた。王宮にあるアウグスティーナ教会の日曜ミサは11時に始まるが、これまで10:45頃に到着すれば(意図的に祭壇画見えない地に)着席出来ていた。懸念を抱き、10:30に着いたら、(勿論、座らない)中央ブロックは満席状態!大きな柱が視界を妨げる、聴くには良席に座した。一方、演奏が響いており、リハーサルと理解し、動画撮影した。
この日はシューベルトの大ミサ曲がメイン <限定公開>
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日曜ミサ:シューベルト
ミサが始まり、間もなく、この日のメイン:シューベルトのミサ・ソレムニス「ミサ曲第5番」の前半曲が演奏された。
正午には辞するつもりで、入り口に戻る頃、再び演奏が始まり、記念に動画撮影<限定公開>
2025/5/11(

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アウグスティーナ教会の正午の鐘 2025年5月11日(
正午になり、アウグスティーナ教会の鐘が高らかに響き渡った。
快晴の青空に映える王宮教会(アウグスティーナ教会)の尖塔が美しいが、撮影位置は逆光!
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アウグスティーナ教会 2025年5月11日()正午過ぎ
教会を出たら、正午の鐘が響き、動画撮影をし、周囲環境も撮影した。
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王立庭園の夕の賑わい 2025年5月11日(
公園の雰囲気 Burggarten(王立庭園)の日曜日夕刻の市民が憩う様と大樹・青空に魅せられて動画撮影
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アウグスティーナ教会の18時の鐘:王立公園にて 2025年5月11日(
王宮ゾーンには名所が連なっています。王立庭園 Burggarten の東側には旧王宮植物園(現 ブラッスリー の パルメンハウス Palmenhaus)などがあり、その向こう・東に王宮の建物に入っているアウグスティーナ教会があり、尖塔が見えます。18時の鐘が鳴り響き、動画撮影しました。
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開演前の国立歌劇場 2025年5月11日(月)
この日はバレエ♪演奏曲がモーツァルトがあり購入!総合標題は[悲愴]で、三部構成の後半はチャイコフスキーの交響曲第6番[悲愴]が全曲演奏されました。コントラバス6本、ホルン4本、トロンボーン3本とチューバなど通常構成! 残念ながら、演奏会で聴く[悲愴]とは、指揮者がバレーシーンを意識するためか、演奏に力が入らない・・・。致し方ないことです。日本では経験し得ないウィーン国立歌劇場管弦楽団(≒ウィーンフィル)の演奏ゆえに、贅沢はダメ!<限定公開>
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国立歌劇場幕間:悲愴とチューバ
2025/5/11(日)開演前、小生には、珍しい(初めての)チューバの響きを記念に残しました。
この夜、チューバは後半のチャイコフスキー交響曲第6番[悲愴]でのみ活躍します。<限定公開>
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Kaiserwasser ウィーンでの出艇地
Kaiserwasser ≒ 皇帝の水浴場
氾濫を繰り返したドナウ川を(Sisiことエリザベート皇妃を生涯愛し続けた夫)フランツ・フォーゼフI世が整え、現在の国際河川ドナウ川となり、増水期にダム効果を発揮する新ドナウもウィーン中心部に並行して整備し、旧ドナウはAlte Donau(古ドナウ)とし、三日月湖形状のレジャー地帯とした。その一角の入江が、現在ウィーン市民も水浴する地 撮影:2025/5/12(月)08:48
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ウィーンでカヤック初出艇
初出艇(最後の出艇!)は、Kaiserwasser(皇帝の水浴場)なる Alte Donau(古ドナウ)の入江で、湖の呼称が似つかわしい環境で。業者カヤックも同地で出艇しています。それも小生と同じ、Intex のカヤック!
2025/5/12(月)09:05頃:貸切状態(笑)
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カイザーヴァッサーの静寂な湖面の東端
小鳥の囀りと鏡面の湖面は西に国連地帯のビル群を眺める地:貸切状態の Alte Donau : Kaiserwasser(皇帝の水浴場) 2025年5月12日(月)09:20
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ドナウタワーを眺め得る Alte Donau の中心部にて
多くのレジャーボートが係留され、国連地帯のビル群を眺める地 2025年5月12日(月)09:55
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子どもたちの声に誘われて撮影:平日の午前中ヨットでの戯れ
子どもたちの賑やかな声が聞こえ、どうやらヨットに乗って戯れている・・・と見て、望遠撮影
<限定公開> ココは、レジャーゾーンの古ドナウ Alte Donau の中心湖域 2025年5月12日(月)10:16
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Alte Donau(古ドナウ)のKaiserwasser(皇帝の水浴場)入口付近
秀逸な環境でのんびり湖上カヤック:まさかカヤックを持参し、ウィーン・湖の古ドナウで漕ぐとは・・・:75歳が近い身なのにネ(笑) 2025年5月12日(月)10:55
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ウィーン国立歌劇場【TOSCA】開演前 2025年5月12日(月)
オケピットが眺められる小生評価の最上席[2. Rang Loge 13 rechts Reihe 1 Platz 3 / 190 EUR]にて 18:45 <限定公開>
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バストロンボーンの重低音に惹かれて撮影:ウィーン国立歌劇場 2025年5月12日【TOSCA】開演前
オケピットが眺められる小生評価の最上席[2. Rang Loge 13 rechts Reihe 1 Platz 3 / 190 EUR]にて 18:45 <限定公開>
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幕間:イングリッシュホルンの音に誘われて撮影 ウィーン国立歌劇場【TOSCA】
イングリッシュホルン(コーラングレ)の音には惹かれる小生♪:撮影してシマッタ 1幕から2幕への幕間:2025年5月12日(月)20:06 <限定公開>
♪ドボルザークの交響曲第9番〔新世界〕第二楽章の主題は、音楽の授業で馴染みとなった:皆に共感し得る音色
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歌劇【TOSCA】「星はきらめき」の主題が聴こえての撮影
2025年5月12日(月)2幕から3幕への幕間 21:08 歌劇【TOSCA】3幕でカラヴァドッシが歌う切ない名曲「星はきらめき」をロベルト・アラーニャが熱唱「Bravo!♪」でした。 <限定公開>
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初探訪 ラクセンブルクの広大・上質な環境
2025年5月13日(火)09:43 ウィーン中央駅のバスターミナル 09:00始発のバス200に乗車し、約30分南下し、Laxenburg Franz-Josef Platzで下車。4.00 EUR を支払い、マリア・テレジアも愛した離宮の中へ。
初探訪の目的は広い池(~大きさ・複雑な形状から湖)で手漕ぎボートを漕ぐこと!
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ラクセンブルクの湖上手漕ぎボートの出艇地界隈 2025年5月13日(火)
出艇し、漕ぐのを止めて、環境を撮影 9:59 10時前とあり、湖上は貸切状態(笑)
2時間契約でのレンタル:手漕ぎボートは、前回は・・・ハテ?
1971年夏に北海道を放浪した際、大沼で漕いだのは覚えている。その後は?記憶がない・・・。かつ、過去は(お金がなく1時間でも高価に思ったゆえ、)せいぜい1時間のレンタルで、2時間は人生で初!75歳が近い身にて、初探訪地で、初の手漕ぎボート🌸◎♪ 2025年5月13日(火)
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ラクセンブルクの離宮で手漕ぎボート 2025年5月13日(火)10時1分
エリザベートが皇太子ルドルフを出産した離宮は、女帝マリア・テレジアも滞在すうなど、由緒ある地:偶然 2024年元旦のウィーンフィルニューイヤーコンサートを聴きつつ、眺めたら、ン!当時の装いの男女が手漕ぎボートに乗っている映像が!で、調べて初探訪🌸◎♪
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ラクセンブルクの湖上で手漕ぎボート:出艇して間もなく
小鳥の囀りが賑やかで、緑豊かな特上の環境:貸切状態での優雅な手漕ぎボート上での撮影
願いは持参のカヤックで漕ぎたかったが、同公式HPに「全てのレジャー用品の持ち込み禁止」とあり、一方、手漕ぎボートの写真に接して、レンタルした。 2025年5月13日(火)10:03
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ラクセンブルクの景勝地へはフェリーが便利
景勝地 フランツェン城 Franzensburg は、島に立地し、陸路では随分遠回りとなり、二つの橋を渡り、到着し得るが、フェリー(Fähre Franzensburg)はその労を解消している。 2025年5月13日(火)10:10
フェリーにはエンジン、スクリューはなく、(ロープウェイのように)ケーブルが牽引している。
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見飽きない Fähre Franzensburg
ミニトレイン Laxenburg Express はチケット売り場・入場口至近から出発し、フェリー乗り場で折り返す:その様子が撮れた。フェリーがつなぐ景勝地 フランツェン城 Franzensburg 付近にて、手漕ぎボートでの撮影 2025年5月13日(火)10:15
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Laxenburg の Schloßteich(城池)の北湖域にて
景勝地ラクセンブルク Schlosspark Laxenburg の Schloßteich(城池)は複雑な形状で湖様に広い。その北端エリアまで漕いだ。静寂・秀逸な環境です。 2025年5月13日(火)10:37
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美しい廃墟 Marianneninsel は遺跡
Marianneninsel は景勝地ラクセンブルク公園の湖域北端にある島で、遺跡とある。廃墟と化した建物は美しい。どんな伝説を秘めているのだろうか・・・ 2025年5月13日(火)10:42
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ラクセンブルクの湖上様のSchloßteich(城池)の北東域
2025年5月13日(火)11:00 静寂に緩速航行するモーターボートが散見されるよになった。
天気予報に反し、快晴で、帽子・日焼け止めを非持参の身:ヤバイ~熱傷!
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景勝地 フランツェン城 Franzensburg 東から眺める湖域にて
フランツェン城を結ぶ名所の橋と周囲:順光で美しい限り・・・ 2025年5月13日(火)11:04
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フランツェン城を結ぶ名所の橋を通過し、城を見上げる地
日本ではあり得ない環境に浸る爺 2025年5月13日(火)11:09
城館の南にあるレストラン Café Restaurant Meierei のテラス席は昼前、賑わっていた。
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景勝地 フランツェン城 Franzensburg とフェリー
陽光が南に移動し、逆光が解消された南側からの撮影 美しい限り、優美な環境 2025年5月13日(火)11:21
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出艇地の東側湖域にて:Schlosspark Laxenburg
湖の印象が強い広さと形状の Schloßteich(城池) ウィーン空港を離陸したジェット機が再々上空を通過:撮れた! 2025年5月13日(火)11:25
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南端湖域の名所 ゴシック橋
美しいゴシック橋 Gotische Brücke はラクセンブルクのお城公園 Schlosspark Laxenburg にある広い湖上の Schloßteich(城池)の南端湖域 2025年5月13日(火)11:30
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高らかに響くカールス教会の鐘
2025年5月13日(火)自室で着替え、Tram 2 に乗り、リング通りを南下し、Schwarzenbergplatz で下車し、楽友協会での演奏会に移動中:鐘の音が高らかに響き撮影 18:50
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ハープ:開演前のウィーン国立歌劇場
ハープの響きに誘われて撮影 2025/5/16(金)18:26 今宵は【NORMA】で、今回初めて Gallery Mitte 最前列やや上手席:購入時、ココしか最前列の空席がありませんでした。堪能し得る(格安な)納得の席です。 1994年10月の夫婦でのウィーンは導入編:2012年5月以降、(新コロ禍中と侵略戦争により4年間の空白ありですが、)実10年間で、計13回のウィーン滞在:或いは、今回・本公演が、わが人生で、最終になるかも・・・。 <限定公開>
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若きコンマス Yamen Saadi
ウィーン国立歌劇場 2025/5/16(金)18:45 ヴァイオリニストの中で、早くに着席:1997年、イスラエル生まれの俊英!<限定公開>
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旨いジェラートSchwedenplatz
ウィーン滞在8泊で2回目のココのマンゴー&ピスタッチオのジェラートを舐めた!それも、楽友協会大ホールでのリッカルド・ムーティ指揮、ウィーンフィルのメンバーによる稀有な演奏会後で、一張羅の指揮者服と、黄金のホールに経緯を表した黄金色のポケットチーフ(笑) 2025/5/17(土)17:40
この後、ホテルに戻り、軽装となって、Raimund Theater に向かいます。
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初体験 ライムント劇場 最上の立見席で【オペラ座の怪人】
ライムント劇場 Raimund Theater で、何と【オペラ座の怪人】をロングラン中!で、予定では国立歌劇場【イル・トロヴァトーレ】だったが、翌日の催行!で、気紛れで、[ウィーンのPHANTOM]を10 EUR の立ち見席で体験することにした。2025/5/17(土)19時過ぎ
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【PHANTOM】お見送り生演奏
最上階フロアからスタコラと降りたら1階席のドアが開いており、高らかにテーマ曲が演奏されており、近寄り、お土産<限定公開>とした。205/5/17(土)22時過ぎ:8泊滞在のウィーン最後の劇場公演は、何と、ウィーン(ドイツ語)の【オペラ座の怪人】で、半円形舞台、大道具、衣装、演出が(劇団四季との対比で)秀逸至極! なあ演奏も嬉しかった。
予習サイト]怪人・クリスティーヌ・ラウルほか歌唱・演技人は秀逸だった!
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今朝(4:30$)聞き直したが、演奏の質はエライ劣る・・・。これが生オケの弱さ!
で、これで聞き直し🌸◎♪

The Phantom of The Opera' Sarah Brightman & Antonio Banderas
$ Sun. 18 May 2025: 帰国する早暁:アウグスティーナ教会の日曜ミサ体験のみゆえ、起きた。
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チェックアウト前:ホテルの自室にて
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Beethoven - Fidelio, op 72 (1814) - Janowitz, Kollo, Popp, Sotin; Bernstein, Schenk
↑バーンスタイン指揮・ウィーン国立歌劇場:レオノーレ3番の演奏が超嬉しい
今年師走に新演出となるベートーヴェン唯一のオペラ【フィデリオ】の文化遺産的永久保存版!
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Gioachino Rossini: Il Barbiere di Siviglia @ Arena di Verona
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