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◆Turkish Airlines：没
→［カタール航空］
★関空 KIX 21h55⇒TK87 B787-9 Dreamliner⇒05h00 IST イスタンブール
★イスタンブール IST 07h55⇒TK1883⇒09h10 VIE ウィーン
朝の飛行で、北向きの航路なので、順光となる 35A 席
★復路 VIE 19h55⇒TK1888 A330-300⇒23h15 IST
夕の離陸で、夕景～日没の機窓 35K 席
★復路 IST 02h00⇒TK86 B787-9 Dreamliner⇒19h00 KIX
関空着19時は、鳥取に帰る交通手段がない。神戸での後泊！よって、着陸の遅延はOK！
※ '24/6/10 Emirates での関空帰着時は、復路の交通手段に四苦八苦！ 精神衛生上も良くない！
後泊（神戸ホテルジュラク）となれば、翌朝に勤務がある際は、神戸始発 05h17に乗車し、西明石、姫路、上郡で各駅停車を乗り継ぎ、特急Sいなば１号で智頭駅08h08！スーツケースは2番ホームの跨線橋下に置かせてもらい、勤務後は、2番ホームからSいなば号に乗車！ 20kg強のスーツケースを持ち、跨線橋を上がり降りする労力は回避し得るので◎
◆Turkish Airlines 選択の理由
◎飛行時間が短い
◎安価
関空～イスタンブールの位置関係から、以下はやむを得ない。
×：カラコルム山脈上空を飛ばない。
×：シベリア上空を飛ばない←プーチンの侵略戦争で飛べない。
一方、
カタール航空はカラコルム山脈上空を飛行：価格が高い。機種はA350で◎
エミレーツ航空もカラコルム山脈上空を飛行するが、機種が機窓最悪のA380機！二度と選択しない！！
フィンエアーは、最短のシベリア上空を飛行できないことで、利便性が低下し、価格も高くなった。
ANAは、羽田⇔ウィーンの直行深夜便があり、鳥取発着の利便性もあるが、価格が高過ぎる！
JALは、ウィーンへはカタール航空便を用いており、価格が一層高い設定で没！
－－
ルフトハンザ ANA と提携 鳥取発着が可能！オーストリア航空との共同運行も！
◎ オーストリア航空！262,300円：鳥取発（金）～ウィーン発（日）の価格 （土曜日発275,490円）
往路）鳥取07h05⇒08h15羽田 HND09h40⇒LH715 A350-900⇒17h00MUC19h25⇒LH6324 E190⇒20h30 VIE 21h11→REX→21h34 Praterstern
復路）VIE 13h30⇒OS51 A330-200⇒08h50NRT～・～HND13h25⇒14h40鳥取
往路のウィーン着が遅いが、宿泊既往のあるホテル確保でOK！
共同運航便を用いることで、とくに、往路の羽田⇒ミュンヘンの座席指定は･･･？！
航路はターキッシュエアラインズと同一のコース
↓
或いは、2025年秋に、一度利用してみる価値あり！ '24/6/22 当直明けの早暁
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